2012年08月25日
青いドングリ
夏の終わり、家の周りのナラの木に ドングリが実をつけはじめています。
しかし、小さな実のついた枝先が 数枚の葉を残したまま、いたるところに落下。
原因は、虫が未熟なドングリに卵を産みつけ、他の虫から守るために 枝ごと切って落とすらしい。
枝についているのと、地面に落ちるのと どちらがより子孫繁栄になるのだろうか?
Posted by 森の木細工屋 at 22:16│Comments(0)
│山暮らし
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